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読書記録と忘備録

家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。

 

ネット界隈をにぎわす男、家入一真

ロリポップJUGEM等のサービスを展開する「株式会社paperboy&co」の立ち上げに始まり、studygift等世間を騒がせてサービスを立ち上げる等、連続起業家として有名な方です。

そんな色々な意味で有名な彼が、またひとつのムーブメントを起こしています。

 

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FC(フランチャイズ)契約が解除されたらどうなるの?

コンビニ店員がアイスの冷蔵ケース内で寝転ぶ写真、Facebookに ローソンが謝罪、FC契約解除  

読んだ。

あー、またか。

って感じの炎上事件ですね。

以下が今回のローソン側の対応。

http://www.lawson.co.jp/emergency/detail/detail_78348.html  

(1)FC契約条項に基づく高知鴨部店とのFC契約解約

(2)当該従業員を解雇させ他従業員の再教育を実施

(3)上記に伴い、当該店舗を当分の間休業【7/15(月) 17時より】 ※近隣のお客様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。再オープンの日程は決定次第お知らせいたします。

(4)全社員及び全国の加盟店に対し、お客さまに心をこめてよい商品を提供させていただくという基本的な姿勢と、安心・安全な商品を提供する指導を再度徹底

 

そもそもフランチャイズとは何か。

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次世代コミック「Recomic」は漫画から何を奪うか

紙では実現できない、電子書籍ならではの次世代コミック「ReComic」が誕生

 

読んだ。

電子媒体ならではの特性を活かし、圧倒的な臨場感が楽しめる次世代コミック「 Recomic 」が、電子貸本Renta!よりリリースされました。静止画ともアニメとも異なる新世代のコミックとは、一体どんなものなのでしょうか。

 

実際サンプルをいくつか読んで見ましたが、手っ取り早く知るならこの動画を。

 

 

なんだろう、この「コレじゃない」感は。

僕はKindleで読書もするし、読み終わった紙書籍はScansnapで裁断して自炊している。

だからわりと電子書籍には抵抗が無いはずだ。

でも、なんだろう、このRecomicに感じる違和感は。

大体似たようなのは何年も前からクリムゾンがやってるじゃないか

 

解釈の強制

 

僕が感じるこのイヤな感じはなんだろうって、考えてみた。

それはきっと、自分の頭で補完する機会を奪われるせいじゃないだろうか?

想像力を働かせる度合いは「小説>>漫画」だとしても、

僕は行間(コマ間?)を読むのが好きだ。

みんな自覚はしてないかもしれないけど、

漫画を読むのが好きな人って、みんなそうじゃないだろうか?

 

1コマ1コマ、自分の頭の中でキャラクターが動いてる。

コマの中に書き込まれた擬音を、想像力をフルに働かせて脳内再生する。

走ったり、跳んだり、生き生きと頭の中で動く瞬間がある。

そんな脳内補完の可能性を、この「Recomic」は奪ってしまうんじゃないだろうか。

コマが動いたり、キャラクターが動いたり、

僕達が受け取れる情報は作り手が脳内補完したものだ。

 

このギミックの監修をするのが作者ならまだいい。

Recomic特集ページの佐藤秀峰先生のコメントを見る限り、

おそらく佐藤先生は監修や編集をしていない。

つまり、第三者が勝手に解釈した物を読まされることになる。

そんな受け身な読み方、僕は嫌だなぁ。

 

時間の強制

 

それに、サンプルをいくつか読んだ方はわかると思うが

動きが非常にモサい

1コマ1コマ、これでもかとアニメーションが入ってる。

まるでパソコンが苦手なオッサンが作ったパワーポイントみたいだ。

 

漫画って人それぞれのテンポがあるけど

Recomicでは時間さえも作り手に強要される。

でも、漫画家の視点から考えてみると、

1コマ1コマじっくり見てもらえるから、嬉しいのかなぁ?

このへんで書き手と読み手に食い違いが起こるんだろうなぁ

 

完成した物に、手を加える難しさ

 

ブコメにもあったけど、Recomicの問題点は、

「完成した物に筆を加える難しさ」だ。

どの作品もちょっと古いエロゲのOPみたいだよね

漫画が好きな人、自分なりの解釈が好きな人にとって、Recomicはなんの魅力も無いだろう。

でも、テレビのバラエティをぼーっと見ているのが好きな人や、

漫画や小説をあまり読まない、ライトな層にはヒットするかもしれない。

今後どうなるのか、チェックしたいと思う。

PS:田舎育ちで娯楽がなかったために、古本屋で買ったゲームブックを狂ったように読んでました。電子書籍でもゲームブックが普及してほしい。